【AWS】SAA合格体験記 〜コツコツ学習ととにかく量〜

AWS

先日、AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA)を受けて合格しました!

初めてAWSの認定試験ということで緊張していましたが、一発で合格できたことは良かったです。

次はAWS Certified Developer – Associate (DVA)を取ることをおすすめされたのでそちらを年内に取得しようかなと考えているところです。

今回は試験を振り返りつつ、合格までにやってきたことまとめたいと思います。

これからSAAを受ける人に少しでも役に立てれば幸いです。

・SAAをこれから受験しようと考えている方
・AWSを勉強するのに何をするべきか迷っている方

SAAとは

AWS Certified Solutions Architect – Associate(通称、SAA)はAWSが定める認定資格です。

この資格を取得することで、AWSのサービスについてある程度理解しているという証明になります。

転職活動や昇給、昇格などへの宣伝材料として活用されることもあり、AWS認定資格の中でも受験する方が多い資格です。

私も含めですが、初めてAWS認定資格を受験する場合にこのSAAを選択する人は多いのではないでしょうか。

aws認定資格

SAAはアソシエイトレベルとなり、”1 年間の AWSクラウドを使用した問題解決と解決策の実施における経験”と書いていますが、あくまでレベル感の話でAWSを触ったことがない方でも取得している方はいらっしゃるのでそんなに尻込みする必要はありません。

AWSのサービスを使った可用性が高く、高パフォーマンスで、コスト効率が高いアーキテクチャの設計が主な内容となります。

AWS Certified Solutions Architect – Associate

試験内容

時間: 試験完了までに 130 分
コスト: 15000円(税込16500円)
形式: 65 個の質問 (選択肢式と複数回答式のいずれか)
配信方法: ピアソン VUE および PSI、テストセンターまたはオンラインでの監督付き試験
合格ライン: 720点(1000点満点)

試験時間は130分とありますが実際にはそれほどかからないと思うので余裕を持って試験に望むことはできます。

私も試験当日は80分ほどで終わりました。

基本的に4択の選択問題で数問複数選択の問題が出題されます。

下記にAWSが公式で出しているサンプル問題があるのでどういった問題が出るか気になる人は見てみることをおすすめします↓↓↓

サンプル問題

受験料は15000円と決して安くない金額です。

だた、AWS認定資格を取得すると次回別の資格を受験するときに受験料を半額にできるような特典もあるため、AWS認定資格に対する費用を抑えるためにもはじめは一発で合格したいですね。

勉強方法

勉強方法をご紹介する前に試験を受ける時点での私のAWSの経験をお話しておくと下記のような感じです。

・実務で各種サービスの設定をいくつかしたことがある
・個人でWEBサービスの基本的なインフラ構成を構築したことがある。

普段はサーバーサイドの開発を行っているため頻繁にAWSを触るといったことはありませんでした。

学習方法は基本的に一つのことしか実施していません。

それは問題をひたすら解くということです。

初めてのAWS認定資格の試験ということもあり、とにかくSAAの出題パターンに慣れるという意味で数をこなしました。

数をこなすことでSAAではどういったことを問おうとしているのかが見えてきたり、どういった知識があれば良いのかということを感じることができました。

具体的に実践した教材は大きく2つです。

CloudTechのSAA対策コース

くろかわさんが運営するAWS学習サービスのコースの一つです。

SAA対策コースではなんと800問の問題演習があります。

10問毎にセクションが分かれているので毎日30問を解くことを決めて実施していました。

具体的な方法としては下記のような感じで同じ問題を3回解きます。
①:1〜10問を解く
②:もう一度1〜10問を解く
③:2回目で間違えたとこをメモして解説をしっかり読む
④:11〜20問で①〜③と同じことをする
⑤:1〜10問をもう一度解く

このときに答えだけ覚えても良くないので頭のなかでこういう理由だからこの選択肢というのを考えながら解くことでただ問題を繰り返し実施するより記憶に定着しました。

CloudTechで嬉しかった点として選択肢の順番が問題を解くたびに変わってくれることですね。

1周目は1つ目が正解だったけど2周目は3つ目が正解になっていてりランダム性があるのは繰り返し解く人にとっては順番で答えを覚えないというのができました。

CloudTechについてはこちら↓↓↓
https://kws-cloud-tech.com/

【2022年版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(Udemy)

CloudTechの問題と合わせて模擬試験も実施しておこうと思い下記コースを受講しました。

このコースの特徴としてやや難易度高めの問題を中心に構成されています。

初めて解いたときは正答率50%を切っていて少しヘコみましたが、解説もわかりやすく書かれているので何度も解いて解説を読み返していると合格ラインまで正答率を上げることができました。

試験本番前の仕上げとして取り掛かるにはおすすめです。↓↓↓

【C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)
2021年末の状況を反映して2022年向けにアップデートしたSAA-C03版です。試験レベルで難易度の高めの問題などを中心に構成しており、今一歩合格が出来ていない方向けの最終仕上げとしての問題集です。

2つの教材を元に取り組んだことをまとめるとこんな感じです。

学習期間:2ヶ月弱
学習時間:毎日1〜2時間程度
学習内容:ひたすら問題を解いて解説を読んで理解する

学習に取り掛かる前に試験当日までのスケジュールをざっと引いてみてやることを明確にしたことも良かったと思います。

すべてスケジュール通りいったわけではないですが、ある程度自分で引いたスケジュールに沿って学習を進めてきました。

SAA学習スケジュール

合格を目指す上でのポイント

・AWS各種サービスの特徴・違いを理解する
・AWS Well-Architectedをなんとなく理解する
・パターンに慣れる

AWS各種サービスの特徴・違いを理解する

問題に対して最適な方法を選択させる問題が多いので、各サービスの特徴を理解しておくとこの場合はこういう方法が良いなどがわかっていると解きやすいと思います。

EC2とRDSの違いはわかりやすいと思うのですが、EC2でもインスタンスタイプが複数あるのでこの場合どのインスタンスタイプが良いかなど問題出てくるのでそれぞれのインスタンスタイプの特徴などを理解しておくと良いと思います。

AWS Well-Architectedをなんとなく理解する

SAAではこの考え方を元に出題されることが多いのでどういったアーキテクトが好ましいかなどを理解しておくと解くときのヒントになると思います。

AWS Well-Architected

パターンに慣れる

勉強方法のところでも述べましたがパターンに慣れることも資格に合格するという点では重要だと思います。

800問も問題を解くとこのワードが出てきたらこの選択肢が好ましいなというのがわかってきます。

まとめ

今回受験した経緯としては、実務でAWSを触ることが増えてきたのである程度AWSの基礎を知っておかないといけないなという理由からでした。

しかし、勉強して思ったことはあくまで資格のための勉強であって実務でほとんど触らないことも勉強しないといけないので実務で役立つ知識を身につけるには、実際に使っているサービスについてひたすら調べたり自分でAWSを触ることが実務で活かすという点では良いのかなと思いました。

ただ、SAAを持っていることが採用の条件になっている企業もあるのでこの期に取得してよかったなと思います。

次回また資格を取るならSAPかDVAを取得したいなと思います!

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